2009-11

秩父路ヒルクライムツーリング

家を7時40分に出て、東松山駅まで自走。
マイバイクはオーバーホールによって、まるで違うバイクになったようで、快適な走りを堪能しつつ、待ち合わせ場所へ。
集合時間前までにほとんどのメンバーが到着していた。そのひとりが「楽しみで前の晩寝られなかった」遠足の前の日の気分を吐露していた。うん、わかるわかる。
途中で合流する人も入れて、参加者は7人。
仲間の知り合いのご夫婦が初参加だったが、その奥さんのバイクが秀逸。フレームビルダーのネームがチェーンステイにさり気なく入ったハンドメイドクロモリフレーム。上品なさくら色で塗装され、パイプメーカーのコロンバスの千鳥のイラストが特別にトップチューブにあしらってある。チネリ製のフロントフォークの曲がりが美しい。ああっ、写真を撮り損ねてしまった。
さて、穏やかな朝、気温は暖か、風はほとんどない絶好のコンディションの中、ヒルクライムツーリングがはじまった。ここから、西方へと白石峠を目指す。
明覚駅前のヤマザキで補給後、西平でW氏合流。それから約4km走って登り口。
今日のメンバーのうち、7人中4人が2週間後の龍勢ヒルクライムにエントリーしており、今日はその練習も兼ねている。従って、単に峠を登るだけでなく、本番を前にしてそれぞれにモチベーションが高い。
私も気合いが入っていた。スタートすぐから後のことは考えずに思い切り回した。心拍は常に170台。頻繁に180を越えていたが、あえて見ないことにする。
コースの3分の2を過ぎたところで、自己記録更新を確信したが、そこから脚が回らない。いつものとおり最後に減速しあえぎあえぎゴール。
とはいえ、タイムは33分12秒29、自己記録を27秒更新できた。すっごく嬉しい。
その後、奥武蔵GLのアップダウンを楽しみながら、刈場坂峠でこの絶景。
刈場坂峠
顔振峠で遅い昼食をとって、越生に下り、下り基調の道を進んだ。思いの外時間がかかってしまい、黒山三滝もシロクマパンも立ち寄ることが出来なかった。
あたりが暗くなる中で帰路を急ぐが、もうすぐゴールというところで、なんとパンク。
パンク修理も他の人に見られているとなぜかモチベーションが上がる。CO2ボンベによるエアー充填が周囲の感嘆の声を誘い、思わずほくそ笑む。
ようやく高坂駅へと到着。今回は、時間の計算をミスして、帰りが遅くなってしまった。
みなさん、そこからすぐに輪行で帰るのかと思いきや、東松山のやきとんを食べずに帰れるかとばかり、Iさん以外はさらに4km走ってやきとん屋へ。
東松山駅前のやきとり屋「ひびき」で祝杯。実に楽しい、無邪気に自転車を楽しんだ一日であった。
本日の走行距離:約100km、総消費カロリー:不明(ポラールが壊れたため計測不能)

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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プロフィール

えるねすと

Author:えるねすと
自転車をこよなく愛する49歳。
現在の愛車:
コルナゴ MASTER X-light
ジャイアント MR-4R
過去の愛車:
丸石エンペラー
えるねすとの意:わが愛車コルナゴの創設者、エルネスト・コルナゴのファーストネーム。英語読みはアーネスト。ernest→earnestの綴りに似ているが、earnest(真剣に、一生懸命)の意味もかけている。つまり、自転車に真剣に取り組む、という感じ。

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