2008-08

秩父高原牧場

日曜日に福島県のヒルクライムレースに出る予定だったが、また1人で出かけていくのかという家族の白い目に勝てず、子供と一緒に遊ぶ時間を優先させたので、やむなく欠場。
その代わり、この日、思う存分自転車に乗ることにした。
センチュリーライドを目標に7時半に家を出た。
自転車雑誌に乗っていた、秩父高原牧場に登って秩父方面に下りて帰ってくるコースをめざす。
ときがわ町から、松郷峠を越えて、東秩父村へ。落合から南に折れて、しばらく行くと、秩父高原牧場への表示板があり、いきなり激坂が待っていた。
しかし、白石峠に比べれば大したことは無い。牧場に近づくと、何処と無くヨーロッパの山岳地帯の雰囲気である。
この日は、ポピー畑が満開だった。
ポピー畑

秩父長瀞方面へ降りて、去年行った風布を通って、帰路へ。
久しぶりのセンチュリーライドだった。足腰ヘタヘタである。
これだけ走っても、中々腹はへこまないんだよなぁ・・・
走行距離:167.1km、総消費カロリー:5226kcal。

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柴又サイクリング

連休最後の日。明後日の仕事の準備を昨日終わらることができたので、晴天の下、存分にサイクリングに出かた。
秋ヶ瀬公園から荒サイを南下。岩淵水門からさらに下流へ。
岩淵水門

追い風にあおられて時速35kmペースですいすいと進む。
総武線の高架を過ぎたあたりで、一般道へ出て、東へ。柴又街道なる道に合流できたので、迷わずに柴又へ行くことができた。
帝釈天参道に到着。自転車から降りて参道を散策した。寅さんは何年たっても永遠だ。参道のそこここに寅さんにちなんだ品々が売っている。娘のみやげに寅さんキティちゃんを買った。
帝釈天参道 寅さんキティ

帝釈天にお参り。
草団子でカロリー補給して、江戸川河川敷へ。江戸川サイクリングロードを北上。今度は向かい風だが、からりと爽やかな風である。
江戸川CR

吉川市から一般道に入り、越谷方面へ。元荒川サイクリングロードを走る。距離は短いが整備が行き届いていて快適な道だった。
元荒川CR

最後は、自宅近くの見沼代用水西縁を通って、サイクリング終了。
見沼代用水

緑が眼に鮮やかだった。
本日の走行距離:117.5km、総消費カロリー:2922kcal。

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表富士自転車登山競争大会

昨年に引き続き2度目の参加。
自宅を朝4時20分に出発し、車を飛ばして6時40分に受付場所に到着。途中雨に打たれたが、富士のふもとは晴れ。しかし、寒いっ!駐車場にはアップに余念が無い人々がたくさん。
受付を済ませ、ゼッケンをつけて、スタート場所へ。同じU-50のクラスに疋田塾の仲間もいる。仲間はゆるゆる行くとのことだったが、ワタクシは体力の限界に挑戦する。
昨年は雪崩の影響で、距離が短くて11kmちょっとだったが、今回はきっちり16.5km、高低差1200m。ミス富士山のスタートの号令を合図にスタート。スタート地点はこんな感じ。
スタート

昨年は雨こそ降らなかったが、ずっと霧の中のレースだったので景色は全く見えず、前方も数十メートル先が見えないので、どんな坂が待っているのか分からず、結構しんどかった。それに比べて、今年は良い天気。時折、まだ雪におおわれた富士山が見える。いい気持ち。
富士山

心拍数はずっと160台。ケイデンスは何とか60以上に保とうとがんばるが、きつい。後からスタートしたU-40のクラスの猛者に何人も追い抜かれていく。
ヒルクライムの前半でいつも思うことは、やっぱり出るの止めた方がよかったかな、という後悔。しかし、3分の1を過ぎたあたりで、少し元気になり、半分過ぎたあたりで何とかがんばろうと前向きになる。今回は10km過ぎたあたりから、なぜか調子が出てきた。クルクル足が回る。抜かれるより抜く方が多くなった気がするくらいだ。これは、もしかしてランニングハイ状態か。
あと5kmですよ!という沿道のボランティアの声にさらに背中を押され、上がる心拍数もなんのその。ひたすらペダルを回した。昨年よりも確実に体力は向上している!
思えば、コルナゴの納車が遅れ、納車日の翌々日が大会当日となってしまった昨年のこの大会。人生初のヒルクライムレースであった。あれから1年、時間さえ作れれば、機会さえ得られれば、ロードバイクで走る日々だった。それが効果があったか、確実に走りは昨年と違う。
薄くなる空気がさらにハイな状態を助長したのか、ハアハアゼイゼイが、楽しいひと時と感じている自分がいた。
道路の脇にはまだ厚く雪が残っており、寒いはずなのだが汗が滴る。そして、ゴール。手元のタイムでは、1時間31分36秒。全体でどれぐらいの位置につけているのか分からないが、精一杯やれて満足である。その直後の表情。
ゴール

トラックで運ばれた防寒着を着て下山。途中、仲間とすれ違い激励した。ブレーキを握る指の痛さに耐えながら慎重に下る。1200m一気に降りると耳がおかしくなった。
振舞いの味噌汁をいただいていると、隣の人と話が始まった。その人は、先週は草津のヒルクライムに出て、6月のMt.富士ヒルクライムにも出るそうだ。走り終えた後は、見知らぬ人とでも、お互いによくがんばったという気持ちからか自然に話が弾む。
駐車場へ戻る途中に、すれ違った人が「あ、おんなじだ!」と大声を出した。何と、ブルーブラックのコルナゴマスターXライト。同じである。お互いの自転車をしげしげと眺め、組まれているパーツを確認した。何とカンパのケンタウルを使っている。シルバーパーツにこだわったところも一緒。当然のことながら話が盛り上がった。普段走っているところも埼玉の越生あたりで、シロクマパンにもよく行くそうだ。一緒に記念写真まで撮った。ここでは愛車だけ紹介させていただく。念のため言っておくが、私の愛車ではない。でもホントそっくり。
おんなじコルナゴ

いつか再開できることをお互いに楽しみにして別れを告げた。
知らない人同士が、何の抵抗も無く親しく話ができることも、自転車イベントのいいところだ。
仲間と再会し、完走を称えあう。リザルトが出ていた。正式タイムは1時間31分34秒、78人中42位、平均速度は10.81km/h。うーん、上位半分には入りたかったなぁ・・・
でも、楽しかった。次はどのレースに出られるかな・・・
本日の走行距離:16.5km、総消費カロリー:1430kcal、(レース行程のみ)

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春爛漫

久しぶりの晴れの休日、約一ヶ月ぶりに秩父方面へロングライドに出かけた。目指すは白石峠。今年初のヒルクライムレースまで2週間を切っているので、この辺で体を慣らしておきたい。
荒サイは、一面の菜の花。土手は緑一色である。
荒サイ春

一ヶ月で枯れ草の茶色から様変わりだ。荒サイ付近の桜はすでに散っているが、桃の木は見ごろで、鮮やかなピンクがまぶしい。
高坂を過ぎたあたりからの田園風景はまさに春爛漫。様々な木々の花が咲き誇っている。時折、ウグイスやヒバリなど野鳥の声がする。都幾川沿いの桜並木は花の盛りを過ぎていた。あと一週間早ければさぞ見ごたえがあったろう。
西平のセブンイレブンでお決まりの休憩を取った後、白石峠へ。峠の看板は枝垂桜で華やいでいた。
白石峠春

峠は11月以来なので5ヶ月ぶりである。鈍った体にはことのほか厳しい。途中水飲み場で休憩を取ったので、あくまでも参考タイムだが40分を越えてしまった。
定峰峠から東秩父村へ下ったが、村は、桜はまだ見ごろで、加えて、桃、紫つつじ、れんぎょう、木蓮、などなど咲き乱れていた。桃源郷とはこんなところをいうのだろうか。
春爛漫 春爛漫2

この穏やかな日、眼に鮮やかな木々の花たちが、新しい仕事が順調にスタートしたのをお祝いしてくれてるように思えた。
向かい風に苦しみつつ、20kmぐらいのペースで帰路へ。
本日の走行距離:146.1km、総消費カロリー:4556kcal。

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越生梅林

久しぶりの休日。梅が満開の越生梅林を目指す。
荒サイの土手には菜の花が咲きはじめ、春の装い。
菜の花

ホンダエアポートの吹流しがやや強めの向かい風を示していた。
川島町から物見山、そして越生へ。
気温は15〜16度ぐらい。冬用のジャージでは汗ばむ陽気だ。
さて、梅林へ到着。至る所、梅の木が満開である。甘酸っぱいにおいがほのかに漂う。白梅がほとんど。平日の午前中は人もまばらだが、一応梅祭り期間中である。梅林の中に入り、写真を何枚か撮ったが、やたらに電線が多く、邪魔をしていい写真が撮れない。景観を考えて電線を減らしたらどうだろうか。
梅林

南北朝時代、九州大宰府から天満宮を分祀する際に植えられたのが越生梅林の発祥だそうで、660年も前のこと。その時に植えられた古木も残っていた。
春の景色を楽しんで、来た道を戻る。
本日の走行距離:95.6km、総消費カロリー:2957kcal

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伊豆大島ツーリング

3月1日、疋田塾のお仲間たちと、伊豆大島まで1泊2日のツーリングに行ってきた。疋田塾の集まりとしては初の一泊旅行である。当初は仕事の関係で参加できないことになっており、参加する他のメンバーをうらやむ立場だったが、土壇場で仕事の時間が調整でき、急遽参加の運びとなった。朝5時45分に自宅を出発。7時過ぎに集合場所の竹芝桟橋に到着。輪行の支度をする。
今回は塾長も参加し、一段と楽しみなツーリングとなった。
生まれて始めて伊豆大島へ。竹芝から出航するジェット船は時速80kmで海上を走る。予想外に揺れない。約2時間で大島の岡田港へ到着した。一部のメンバーは前日の夜出航した大型フェリー船で先に着いている。11時先発隊と合流してツーリングへ。
島の海岸線の道を時計回りに走る。天気はまずまずで、それほど寒くは無い。椿祭りの最中であるだけに島のそこらじゅうに椿の花が咲いている。緯度的にはほんの少し南であるだけなのに、島の風景は南国的なムードの景色が広がる。島の東側の道路は三原山の尾根を走る道で、火山の溶岩が長年積み重なってつくられたと思われるアップダウンが続く。
写真は島の南東の岸にある筆島。
筆島

お昼は波浮の港にある寿司屋さんで地魚にぎりをいただく。
午後は、南岸の地層切断面を見て、西岸を夕日を浴びながら進む。
地層切断面

野田浜にて。夕日がきれいだった。
野田浜

5時半に宿について、その後は楽しい楽しい宴会。夜の2時まで老若男女20人と楽しく語らった。翌日もツーリングが予定されていたが、仕事の関係で一足先に朝一番の飛行機で発つ。
自転車が取り持つ縁で出合った仲間たちがいるからこその楽しいひと時であった。
さて、これからしばらくは自転車に乗れない日が続くかな・・・
3/1の走行距離:82.5km、総消費カロリー:2753kcal

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早朝走行会、初参加

行きつけのスポーツバイク店「スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ」がやっている早朝走行会に始めて参加した。
極寒の朝7時半、果たして何人くらいが集まるのかと思って集合場所のお店に行ったら、全部で10人ほど集まった。2番目の集合場所の秋ヶ瀬公園でさらに10人ちょっと合流し、計20人あまり。お店の従業員さんが紅一点で、あとはすべて老若男男である。
はじめましてと挨拶してスタート。私はやや早めに走る4人グループに入った。行き先はおなじみの物見山。風は少なかったが、冷えた空気が指先足先を容赦なく冷やし、強い痛みを感じる。川島町あたりの田んぼの小川が凍っていた。もしかしたらこれまで私が自転車で走った日の中で一番寒い日かもしれない。
集団走行はレースや仲間とのツーリングで経験はあるが、車間距離を意識的に縮めてスリップストリームに入りながらの本格走行は、ツール・ド・のと以来だ。スリップストリームに入りケイデンス90以上でこいでいると、楽々30kmをオーバーする。巡航速度は35kmぐらいか。時々先頭を交代しながら進む。
いやー、チーム走行は楽しい!スピードは出るし、時折出す手信号を前から後ろへ流すときは一体感を感じるし。アドレナリンが出て、物見山の坂は心拍数180越えで登ってしまった。
あっという間に着いてしまった感じ。物見山公園駐車場で休憩していると自然に自転車談義となる。クロモリのバイクは珍しいらしく注目を集めてしまった。
来た道をそのまま逆に辿って帰路へ。帰りもあっという間だった。秋ヶ瀬公園で解散したのが12時すぎで、その後お店へ。たっぷり5時間の走行。日曜が休みの日はまた来よう。
本日の走行距離:93.6km、総消費カロリー:2293kcal
走行会解散

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正月休み最後、体脂肪燃やす

明日から仕事が始まる。正月休みのうちに随分太ってしまったようだ。怖くて体重計に乗っていない。
休みの最後に体脂肪を落とすべくロングライドに出かけた。タイヤを交換したので今日こそはパンクは無いだろう。
いつも通り、物見山を目指す。妻からモンベルのネックウォーマーを借りたが、フリース一枚首に巻いているだけでかなり暖かい。今日は曇り空だが、風は弱くてまずまず快適。
物見山で小休止して、越生梅林から弓立山の下を通るコースを行く。途中、うどん屋の「甚五郎」を見つけた。ここは以前サイクリング仲間に大まかな場所だけ教えてもらっていた店。シロクマと同様にサイクリストに有名なグルメスポットらしいのだが、前回来た時は見逃していた。扉の左手にさり気なく自転車スタンドが置いてある。なんとサイクリストであれば100円割り引きなんだそうだ。うどんのメニューが豊富で何を頼もうか迷ったが、ピンと来た肉うどんを選んだら大正解。肉うどんというよりチャーシューうどんである。やわらかく煮込んだチャーシューが5枚乗っている。汁はあっさり麺はやや細いが腰がある。これで100円割引の550円!なるほど評判どおりのナイスなお店だった。(今日はデジカメを持っていかなかったので携帯カメラである。)
甚五郎肉うどん

後で調べたら素朴なHPがあったので貼っておく。音に注意。
甚五郎
その後、越生梅林付近から弓立山の方向を目指すが、林道に入って迷ってしまった。「上谷の大クス⇒」という案内板がありその方向の上り坂を進むとやがてそれらしき大木があった。なんと全国でも16番目、埼玉県では一番の大木らしい。思わぬ発見が嬉しい。
上谷の大クス

一旦梅林に戻り、県道30号に出てから弓立山方向へ。大附みかん山を通ってまたとある林道へ。峠らしきところを過ぎてかなりの勾配の下り坂を降りると萩日吉神社というところに出た。1月20日に流鏑馬祭りが行われる。
さらに行くと白石に向かう県道172号線に。白石と逆、つまり帰る方向に行くがこのまま帰るのは少し物足りない。たまった脂肪をさらに燃やそうと、西平を左折し、松郷峠を上った。
後は、ひたすら帰るルート。大宮付近で小雨に当ったが、パンクには合わずに家に着いた。
本日の走行距離:127.1km、総消費カロリー:3795kcal。

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パンクの教訓

このところ立て続けにパンクしているが、ようやく原因がわかった。
12月17日に物見山でパンクしたときに開いたタイヤの穴から、細かい砂が少しずつ入り込み、それが内側のチューブを徐々にこすり、ついには小さな穴を開けるようだ。
タイヤは前後2本とも取り替えることも考えたが、前輪は減りがまだ少ないので、後輪だけ新品に換えた。もちろん、同じミシュランPro2Race

今回のパンクで学んだこと。

教訓その1. タイヤ交換の見極め
タイヤのパンク跡に、内側から強く指を押し当てたとき、外側から指の表面が少しでも見えるようであれば、砂が入り込む危険があるとみていい。その場合は、タイヤを交換する必要がある。ツーリング途中の応急措置としては、こんなツールで内側から手当てをしておこう。サドルバッグに入れておく。
Park Tool TB-2 タイヤブート
パークツールTB-2


教訓その2. パッチの強度
パッチを貼っての修理では、高い空気圧には耐えられない。あくまでも応急措置として使う場合は、空気圧は3Barぐらいで留めておこう。

教訓その3. CO2ボンベは使える
バルビエリは駄目だったが、TNIは優秀。
2回やって2回とも成功した。成功すれば、こんなに良いものはない。
よくみるとボンベの挿入口の奥にゴムがついていて、回し入れた時にエアーが漏れないようになっている。バルビエリはエアーゲージがついていたが、8気圧以上は入らないようなのでゲージは必要ない。凍りつくボンベのカバーがついていて必要最小限の機能。

ともかく、怪我の功名で、パンク修理の腕が上がった。

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走り初め、パンクまみれ

30年近く、首都圏に住んでいるが、正月をこちらで迎えるのはほんの数回しかない。お正月の東京を見たくて、今年の初走りは東京見物とした。抜けるような青空で、気温もそれほど寒くない。意気揚々と出かけたが、結果から言うと、80km走って、パンクが3回。さらに、自転車を立て掛け損ねてフレームに傷、右親指ねんざと、散々な走り初めだった。
国道17号を南下し、白山通りから竹橋へ。まずは皇居1周。一般参賀のため交通規制されており、宮城近くは走れなかった。
国会議事堂前は車の通りはほとんどない。普段の日であればとても撮れないアングルで写真を撮る。
国会議事堂

溜池から六本木方面へ。実はまだ行ったことがなかった東京ミッドタウン前のモニュメントで記念撮影。
東京ミッドタウン

この直前、立て掛けた自転車が倒れるのを守ろうとしたはずみで、クリートが滑って自分も倒れ、その際に右手を捻挫してしまった。そしてトップチューブにも傷が。こちらのほうが痛い。
気を取り直して、国立新美術館へ。本日は閉館。
東京新美術館

そこで一回目のパンク。後輪のタイヤからシュルシュルと音を立ててエアーが抜けていく。このところ頻繁に起こっている現象だ。タイヤに開いている穴から、砂や小石が入って起こしているのか、それとも他の原因か?チューブを丹念に調べるとリムの内側表面がざらついている。これにこすれて穴が開くのか?よく分からないが、とりあえず、手持ちのサンドペーパーでリムのチューブに当たるところをこすって滑らかにしておいた。チューブは交換ではなくパッチを貼って修理した。
そして今回活躍したのが、これ。TNI ボンベアダプター。バルビエリのボンベアダプターがダメダメだったので、自転車仲間に進められたハンドポンプ(トピークロードモーフ)を買いに行ったら、逆に自転車店の店長にこれを勧められた。
TNIボンベ

フレンチバルブに、金色の口金をねじ込んだ後に、ボンベをねじ込み、赤色のねじを回すと、あっという間にタイヤはカチカチになった。大成功!
タイヤのショックを、CO2ボンベの成功で紛らし、さらに東京ツーリング。
今度は、定番の東京タワーを目指す。例の映画のおかげか、東京タワーの周辺は見物客でいっぱい。
東京タワー

超ローアングルで写真を撮り、さて次はどこへ行こうかと思ったら、なんと後輪タイヤがフニャフニャになっている。がっくし。芝公園のベンチで再度パンク修理。チューブを見ると先ほど貼ったパッチが剥がれている。高空気圧に耐え切れなかったようだ。泣く泣くスペアのチューブに交換。2本目のボンベも成功したが、これでチューブもボンベも替えがない。
今度パンクしてしまうと帰れなくなってしまう。御徒町の自転車店(OD BOX)が2日営業していることを調べていたのでそちらへ向かう。
替えのチューブとボンベを買ってさいたまの自宅方面へ。本郷を過ぎたあたりで3度目のパンク。あーもう駄目だぁーと1人で叫ぶ。
やはり後タイヤのパンク跡から砂が入りチューブに穴を開けているようだ。ということはタイヤを替えないとだめということか。自宅まで約25km。どうするか。
タイヤの内側にパッチを貼って凌ぐことにして、買ったばかりのチューブとボンベを使って修理。パンク修理の手際はすばらしく良くなった。しかし、捻挫した右親指が痛い。
それから1時間強、4度目のパンクにビクビクしながら自宅に着いた。
明日早速タイヤを交換しよう。
本日の走行距離:84.2km、総消費カロリー:2252kcal
パンク修理にかかった予算:4855円(パナレーサーR-AIRチューブ2本、CO2ボンベ3本)

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プロフィール

えるねすと

Author:えるねすと
自転車をこよなく愛する47歳。
現在の愛車:
コルナゴ MASTER X-light
ジャイアント MR-4R
過去の愛車:
丸石エンペラー
えるねすとの意:わが愛車コルナゴの創設者、エルネスト・コルナゴのファーストネーム。英語読みはアーネスト。ernest→earnestの綴りに似ているが、earnest(真剣に、一生懸命)の意味もかけている。つまり、自転車に真剣に取り組む、という感じ。

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